いつの間にか無くしていた
ボクの心 ボクの唄
いつの日にか届くんだと
信じていたのは あの日の自分
『無理をしていると言われました。
ボクが知ったのは、道化師の居場所でした。』
唄った 歌った 声が枯れるまで
ボクが此処に 存在している【いる】 ことに
気づいてほしくて 認めてほしくて
鳴いた 泣いた 涙枯れるまで
伸ばした手の先に もうキミは居ないから…
いつの間にか無くしていた
ボクの夢 ボクの友
自らの手で壊してから
後悔したけど 遅すぎたんだ
『作り笑いだと言われました。
ボクの存在が、道化師の居場所でした。』
唄った 歌った 声が枯れるまで
ボクが此処に 存在している【いる】 ことに
気づいてほしくて 認めてほしくて
鳴いた 泣いた 涙枯れるまで
伸ばした手の先に もうキミは居ないから…
並べた言葉に 意味はなくて
それでもボクは 唄っていたくて
明日になればきっと 全て元通り
そう信じて―
唄った 歌った キミに届くまで
ボクがキミと 存在していた【いた】 ことを
思い出したら 取り戻せるから
笑顔 見せて ボクは孤独【ひとり】じゃないから
伸ばした手の先に さぁ キミが待っている
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