どこまでも 続いてる 旅路だって 思えても
いつの間にやら 見えてくる 終わりが
背を向けて 進んでも 振り返って 進んでも
歩いてきてる 道のりは 変わらず
道ばた 小さく咲く 花たち 風に揺れて
「わけてください その蜜を」と
甘い誘惑にかられて
あぁ 宝を隠したままの
洞窟の中 くれぐれも 気をつけていて
身滅ぼしかねないって 言う人もいたから
徳を積んで いくようにして 積みたいよ それこそ
「自由」だと しめされた 生きた手本 その姿
映してほしい この身にも 心も
悪い芽 摘み取らなきゃ 善い芽は 残さなくちゃ
一緒に揺れて いられるのも
今のうちだけだと笑う
ねぇ 暗闇に慣れてしまい
灯りがなくても 歩けると 思っていても
くじかれたままだったら ためらってしまうよ
意地悪を 飲み込めるのは 希望だけ それだけ
翼ある 背中なら どこまでも翔べるよ
もがれない 今のうち いくらでも遠くへ
ねぇ 暗闇に慣れてしまい
灯りがなくても 歩けると 思っていても
くじかれたままだったら ためらってしまうよ
意地悪を 飲み込めるのは 希望だけ それだけ
あぁ 宝を隠したままの
洞窟の中 くれぐれも 気をつけていて
身滅ぼしかねないって 言う人もいたから
徳を積んで いくようにして 積みたいよ それこそ
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宝のありか
夕闇さま(https://piapro.jp/mado0123)に作詞していただきました。誠にありがとうございました!
歌詞:https://piapro.jp/t/06Uo
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