タイトル「Calling」
A
乾いた日差し 照りつける街
足早に行く 見知らぬ人
熱いコーヒー バターの香り
窓を眺める 冷めた顔
B
間違ってるわけない 正しいわけでもなく
誰もが答えなど知らない
S
(Calling you)きっと呼んでる
(Calling me)深い場所から
(Teaching real)真実だけが
(Nowhere real)この街にはない
―間奏―
A
”信用してる” オフする通知
滑るタクシー 飛び乗っても
行き先なんて 過去や未来で
現在(イマ)はどこにも無いという
B
君との記憶とか 足りないメモリとか
気にしてないなんて言えない
S
(Teaching love)もっと求めて
(Love for me)孤独なアパシー
(Falling moon)沈黙だけが
(Nowhere love)通り過ぎていく
―間奏―
S
(Calling you)きっと呼んでる
(Calling me)深い場所から
(Teaching love)沈黙だけが
(Love for me)通り過ぎてく
(Love for you)空虚な嘘も
(Realize me)巡る季節も
LaLaLaLa LaLaLaLa LaLaLaLa LaLaLaLaLaLa...
すり抜けてく LaLa...
Calling
shiniciさんの作品「歌詞募集 #5」(https://piapro.jp/t/iEJh)への応募作品です。
都会、過去、人間不信、不器用さ、孤独、寄る辺なさ…を表現してみたく書いてみました。
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