ちょっと生意気な君をいつも目でおいかけていた。
どうすれば気づいてくれるかな？どうすれば私を見てくれるのかな？
授業なんて聞かないでずっとそれだけを考えている。
君を想うだけで、君を見るだけで、ドキドキで倒れてしまいそう。

サビ↓

やっぱり好きだ！君が好きだ！！セリフを何回も考えた。でも君の前にくると
頭が真っ白になっちゃうから！やっぱりダメだ！言えないよ。
たった２文字なのに、それだけなのに、口がうごかないよ。そんな私の気持ちなんて知らずに
君は「ねぇ」と笑う。そんな君が「好き」だ



ちょっとどんかんな君をいつも心で想っていた。
どうすれば君に近づけるけるの？どうすれば私の気持ちに気づいてくれるの？
アドバイスなんて聞けないよ。だって攻略法なんてないんだもん！
君の隣にいるだけで、君の声を聴くだけで、ドキドキで死んでしまいそう。
だれよりも好きだ！君が好きだ！ラブレターだって書いたんだ。でもいつまでたっても
完成しないんだ。書きたいことが多すぎて！

サビ↓

やっぱりムリだ！手がふるえちゃうんだ。
たった２文字しか言葉にできないから、それ以上の言葉にはならないから。そんな私の
ことなんて気づかずに笑う。そんな君が大「好き」だ



君は人気者で私とは次元がちがうのもわかってた
それなのにやっぱり「好き」だから。明るい笑顔でこっちむく君、
あぁそれだけでHAPPYだから

サビ↓

だれよりも好きだ！君が好きだ！こんなに究極の２択をしたことはない。
ラブレターも書いた。セリフも考えた。でもどっちもダメだ。
だって君の笑顔を見ると、それだけで満足しちゃうんだもん！そんな私のことなんて知らずに笑う
君が、だれよりも「大好き」だ