罪華

小さく誰かが嘘をついていく
それが罪だとしても気づかない。
小さな心は言葉に消されてく

罪が彩る花畑 心は刺だらけ
ふれた指先は血が滴る


小さく傷つけていく 痛みを無視して
それが罰だとしてもわからない。
小さな夢は心に消されてく


罰が唄う花の風ふき 心は痛みだらけ
触れた指先は涙がおちていく

悲しみのともし火はゆらゆら
消えることなく燃えつずけ
花は増えていく 消える前に花が咲く
雨降る道で呟く

「罪華」

罪が彩る花畑 刺に血が滴る



ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

「罪華」

どうも、病み唄です。相変わらずの5分クオリティーですw授業なんて聞いてませんww

今回はなんかものすごく心に罪悪感が生まれそのまま歌詞みたにしただけですw((

読み方は「ざいか」です。

閲覧数:34

投稿日:2010/10/13 23:08:36

文字数:235文字

カテゴリ:歌詞

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