星の夢
青い海
綺麗な世界
オルゴールの奏(かなで)
銀河の一等星
僕は此処にいる
何処までも続く
星の雫

間奏



銀河の凪(なぎ)響く
無重力の音
僕は宇宙(そら)の中にいるんだよ
聞こえてる?
僕の唄を
だけど 誰もが応えてくれない
薄暗い
世界は何処?
光を探してる



夏に変わっていく
とても綺麗な夏空の夜
その中で打ち上げ花火が咲く
星の唄
星の輝き
僕はそれを何に例えよう?



この全てが君の送り言葉
この全てが星の言葉
この全てが僕のメッセージ
この全てが何に送ろ?
僕が此処にいるのは
僕は星の王子様
この宇宙(そら)を旅をする
感じる夏の空

間奏



運命を感じる銀河の一等星
僕は切なくお姫様を探してる
僕は星の王子様にヒロインはいない
僕はこうしているうちに壊れてしまう
雫の様に



銀河系の銀河鉄道の様に汽車が走る
夢みたいな世界の様な物語
この宇宙(そら)を描く僕の夢
君に伝えたくても
それは君は一生気付かないから
僕が教えてあげる
一つの星の輝き

間奏

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

星の雫

僕は星の王子様だったら、君は星のお姫様。
銀河鉄道の汽車で旅しているメーテルの様に君は星の雫を気付かないでしょ?
銀河の一等星の星の雫はとても小さくて美しいのさ…
僕はその美しい星の輝きは好きなんだ。
でも、その星は夏の日しか現れないから…

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閲覧数:56

投稿日:2014/06/11 19:17:42

文字数:461文字

カテゴリ:歌詞

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