たとえ 僕が独りになっても 
僕は 君を信じているから


君が好きだとか
コイシテルだとか
そんなこと別に言う気はないんだ
だけどね
僕は好きだとか
アイシテルだとか
それって大切なことだと思うんだ

だって“気持”(それ)は
本当だもん
キラキラ 黒の中で光っているのに
無視なんてできないでしょ?

たとえ 君が独りになっても
僕は 君を裏切らないから
心 流れる センリツも
身体 流れる センリツも

全て本当の事

僕が嫌いとか
ムカツクだなんて
そんなの別に気にはならないんだ
だってさ
君は「嫌い」とか
イラツクだなんて
そんなこと口にはしなかったんだ

だって・・・そうだ
本当だった
チラチラ 白が黒に合間見えるのに
蟲と遊ぶだけなんでしょ?

たとえ 僕が独りになっても
僕は君を 好きでいられる
ここで見えたの ナイーブな
箱は透明 ナーバスで

全て嘘とは言わせない!

たとえ 僕が独りになっても 
僕は 君を信じているから
心 流れる 君のアイ
身体 流れる 僕のアイ

独りになるなんて

たとえ 話でよかったのにね
キミも ボク信じてくれたから
ボクは きっと忘れないよ
ボクを アイシテクレタ

キミとボクの・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

たとえ話

中二臭い歌詞が書きたくて。  語呂は適当にあわせました。 よければどうぞ。

閲覧数:54

投稿日:2011/05/09 21:26:10

文字数:525文字

カテゴリ:歌詞

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