冷たい風が頬をうつ浜辺で
僕は考えるのをやめた

「こんな世界なんてなくなっちゃえばいいんだ」って
******(のっぺらぼう)の君が呟いた

うずまく違和感 止まりかけの時間

刻んだ足跡消していく波浪

同じように 僕の全てを
消し去って吸い込んでよ
ねぇブルーホール

浮かんでいく逆さの世界
かすかに熱をおびた手が触れる
何も見えない黒い海で
君は泣いてたの?笑ってたの?

彩られたような眩しいその浜辺に
君と二人で寝そべっていた
「これからもずっと一緒に笑い合えるよ」って
頬を赤らめた君が呟いた

忘れかけてた 君のその笑顔に
あの日のリアルを消されていたんだ

脳裏に浮かぶ 暗い海で
僕の体を食いちぎったあの軟骨魚

…ねぇ ブルーホール

重ねってた幻想の世界 
いつしか見えなくなった現実
これこそ僕が望んだ世界なんだ
ねぇそうだよね?

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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ブルーホール(歌詞)

ブルーホールの歌詞です。

閲覧数:403

投稿日:2012/03/10 18:21:25

文字数:380文字

カテゴリ:歌詞

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