夏色日和

哀愁感が優しい感じに変わりましたね。
全体的に前向きに、これから始まる夏に「さて、行こうかな」というような少し大人びた主人公に感じます。
「（でもだめだった）」は消えたと思います。

アコギっぽいスローな曲調のほかに、ロックポップでもいいかなと思いました。

なるほど。そういうことだったんですね。（笑）＜夕涼み

「記録」にしたのは「記憶」にすると「新たな」とつけたものの、
過去のイメージが出るかな、と思ったからです。
が、記録も少し固いというか、不自然な感じもするので、
今回の変更では敢えて違う「夏」を持ってきました。
（最後のサビ内に「夏」がないので大丈夫かなと判断しました。）
「夏はちょっと…」というようでしたら記憶、又は何か他の案を探します。

助詞に関しては効果を狙ったわけではなく、字数を意識したためだったので、
アドバイスいただいた通り、つけたものに変更しました。
「さぁ」はつけてても問題はなさそうなので、一応まだ残しておきますね。

貴重なご意見を沢山いただき、ありがとうございます！

※少しメッセージ修正しました orz

昼涼みって言葉はないよなぁ・・と思って夕涼みって書いちゃいました orz

これまた趣味の問題? かもしれませんが・・・
言葉の響き的に Cメロはこんな感じでもいいかもしれません。

-----------------------------
輝く　白い太陽
どこまでも　続く空
新たな　「記憶」の欠片「を」
探し「に」　出かけよう
-----------------------------

「記録」だと何となく有形物 (日記とか) のイメージがします。
思い出とかの無形物のイメージなら「記憶」がいいかも。

また、メロディがつく前の段階であれば、
助詞などは普通につけていて良いと思いますよ。
(脳内メロディがある、効果を狙って体言止めにしたといった場合は勿論問題ないです)


尚、例で「さぁ」を消したのは、単に私がイメージしたメロディの都合です (^-^;

感想とご意見、ありがとうございます！

＞zasikiさん
１番の哀愁感を払拭すべく、1Bを変更してみたのですが、
どうでしょうか？少しは明るくなったでしょうか…？
もし、まだあまり払拭されないようでしたら、
もう少し考えてみようと思いますので仰ってくださいね！

＞mak．kanz＠waさん
＞各サビ2行目の「気がした」を「気がして」にすると、
実は、最初どちらにするかとても悩んだところだったりします。
「気がした」だとzasikiさんの書かれてるような「でもだめだった」に
繋がるかもしれないと思ったものの、
「気がして」にするとサビ全体が繋がって長くなるような感じがしたので、
最初は「気がした」を選びました。
ですが、今回の修正でも「でも～」が消えない場合は、
mak．kanz＠waさんの仰られるように「気がして」に変更しようと思います。
ご意見ありがとうございます！

＞FAR-07さん
＞自宅の縁側で夕涼みしながら道行く人を眺めてる
実は昼間、部屋でごろごろしてるところをイメージしてました。
今回の変更で少しでも昼に近付けば良いのですが、どうでしょうか？
言葉の対比については、今回の変更時の参考にさせていただきました。
今度は逆に同じになりすぎていないかが心配だったりします…。