
下を向くことも増えていき
今日も1人で歩く帰路の夜
そんな時に見つけた小さく舞う桃色の花
そっと手を伸ばして
ひとつ彗星をすくってみる
きっと今の僕だから出会えた奇跡の欠片
サビ
ひらりひらり舞い踊りざき
夜の星に背を向けて去っていく
ひらりひらり舞い踊り
無数の彗星が僕の前に
落ちていく
2番
相変わらず涙を流す日もあって
いつもの様に1人で帰路に戻る夜
駆け足になって
その欠片を取りに行く
小さな悩みを今は忘れて
この景色を焼き付ける
この時間は僕のものだ。
サビ
ゆらりゆらり舞い踊り散る
月の光に照らされ光る欠片
ゆらりゆらり舞い踊り
無数の彗星が僕を包み込んでいく
00:00 / 02:40
ご意見・ご感想
ゆうね。
ご意見・ご感想
今回は作詞を使っていただきありがとうございます。
優しい曲に仕上げていただき光栄ですペコ( .ˬ.))"
2025/03/29 21:27:03