本当は大好きなのに 本当は好きなのに
自分でも解んない 解んない
本当に君のこと好きなのか
ついこの間まで君が好きだった
だけど今の君は特別な存在
それだけだった・・・
なんて気が多い女
自分をさいなめつづけた
でもそんなことしても
なんにもならなかった・・・
君の体で温めてほしい
好きだって言わなくてもいいから抱きしめて
温めてほしいの・・・・今すぐ
遊びでもいいから・・・抱いてほしいの
本当に解んない 解んない もう泣きたい
今日で君と接点がなくなるなんて
なんで違うクラスだったんだろ
君と一回も一緒になったこと無い
なんて素直じゃないの
自分がいやになった
でも嫌になったら
もっと自信は凍りついた
君と私は違いすぎてるって
どこかで主張されてるみたいで
どうしても君に近付けない・・・なんで?
変な話でもいいからしてよ・・あのときみたいに
もう嫌だ あと5カ月しかないよ
一緒にいたい離れたくない
「なんで泣いてるの?」
あなたと離れたくないから・・・
いつも目の前でお似合いだなと思ってた
そりゃそうだ・・・
君達には深い思い出がある
きっと君の好きな人は貴女
貴女がだいすき・・君が大好き
もう解んない解んないよ・・・
そして今 わかれる時
お互い同じ道を進むけど
未来は全く違ってて
多分あなたの視野には
わたしなんか入ってないよ・・・
でも 好きでいさせてくれてありがとう
ごめんね
私臆病だから 告白なんかできないの
告白して 君と喋れなくなるのが・・・
怖くて怖くて仕方ない・・・
妄想に想像に溺れた毎日に
さようならを告げ歩き出す
多分もう話すこともない
全然幸せじゃなかった
だけど一緒にいられて嬉しかった
多分君の恋愛対象は
わたしみたいな・・・貴女
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