luminescence*reminiscence
V3で作り直すかもしれません
でもV2も使いこなせないので正直自信ない・・
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以下歌詞
見上げる空から落ちる螺旋は白く輝き
溢れる月のひかりを模して儚く崩れた
夜を彩かにうつろう星は
銀の波間に埋もれて
朝な夕なに奏でた歌は
流れるまま時を散らす
ただ未明まで静けさだけが
遥か遠くへ鳴り響き
君の落とした 吐息は白く
僕の心に染みついた
沈む地平にさざめく星は
幽か、揺らぎに瞬いて
ただ悪戯に凍てつく風が
繋がれた手を吹き分けた
酷く優しく切ない夢は
つかの間触れた熱に似て
僕にとってはその儚さが
永遠と同じに見えた
降り積もる静寂が
希薄な言葉を隠してゆくから、
冷えてゆく僕たちは
この世界と同じ温度になるまで
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