セピア・ラベンダー【初音ミク】
「時をかける少女」をイメージした曲です。
詞は刹那*さん(http://piapro.jp/xxrainyxx)にお願いしました。
「セピア・ラベンダー」
作詞:刹那* 作編曲:スプーン
ドラマに出てくるみたい 田んぼと小川
揺れるひまわりが 季節の変化教えるの
見慣れた道歩く 風はスカート
ひらり ひるがえす 慌てて押さえる
ふと風が
運んできた どこか懐かしい香り
記憶にはないけど 脳裏に
刻み込まれた ラベンダーだ
涙が出てきてた 頭の中では
セピア色をした バラバラのフイルムショー
胸が痛くなる でも核心が
思い出せないの どうしてなの
どきどき
私の心臓が煩くて
ちくたく
アナログの腕時計も負けないくらい
耳を支配してくる 風が
飛ばしてゆく香 ラベンダーが・・・!
消さないで
私いったことがあるの 前に
その相手
時計の針が狂った音でわかった
褪せてセピア色をしたフイルム
カラーに変わる ラベンダーだ・・・っ!
コメント1
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ご意見・ご感想
takaokatoshiya
ご意見・ご感想
スプーンさん、お久しぶりですね。こんにちは。
「「時をかける少女」をイメージした曲」、なかなか面白い設定の作品ですね。青空まぶしい真夏の日の感じがよく出でいる、さわやかで明るい歌で、好感が持てていますよ。 (^^♪ 今後の作品にも期待しています。(^_^)/
2010/06/10 14:33:36