突然君は手作りだと言って クッキーを僕に渡す
僕は知っているソレが『嘘』だということ

僕はクッキーを一口かじる とても上手く焼けていた
君はムキになっているのだろう 昨日僕が言ったこと気にして

君は嘘をつくとき 左下へ目を逸らす
それが君のクセだから 君が好きだから分かること

僕は「うまい」と言う 正直者の君はさらに俯いた
そして君は打ち明けた 嘘だと言う事を「嫌いになった?」

君の言葉が弱々しく響く 静まり返った部屋
どうしたら 君を悲しませないだろうか?

僕の答えを待つ君 答えが出せない僕
僕は君を抱き寄せて 囁いた 「大っ嫌い」と

それは裏返しの答え、ねぇ君は知ってる?今日が何日か
「今日は四月一日 嘘が許される日だよ」
 
抱きすくめられた君は「二人共嘘つきだね」と微笑んだ
 

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裏返しの返事【仮】

イメージは彼女が手作りとクッキーを持ってきた。
でもそれは嘘だったという感じ。
多分前日あたりにお菓子作りの得意なやつが好きとでも言ってしまった系ですね。
っというよりコレ自体歌詞なのか詩なのかわからんしもうーーorz
意味不明すぎになっただって今日中に作りたかったんやもん。
仕方ないやん。
20分で書いたとかがんばった系ですよ!
今日だけで三個も書いてるし!
でもメインはあくまで『画面の中の歌姫【仮】』の方ですからね!

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投稿日:2010/04/01 16:46:54

文字数:353文字

カテゴリ:歌詞

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