◆流露 りゅうろ
→とめどなく溢れ出ること
(気持ちなどが外にあらわれ出ること。「切々たる思いの―した書簡」)

◆尭 ぎょう
→理想的な帝国の王様
(古代中国の伝説上の聖王。五帝の一。暦を作り、無為【自然のままで作為がないこと老子で、道のあり方をいう。】の治をなした。後を継いだ舜(しゅん)とともに後世理想の天子とされ、その政治は「尭舜の治」と称される。陶唐氏。)

◆窮余 きゅうよ
→追い詰められた or 苦し紛れの
(追い詰められて、困ったあげく。苦しまぎれ。「―の一策」)


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

メモ

閲覧数:62

投稿日:2011/04/29 21:59:46

文字数:244文字

カテゴリ:その他

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