目眩く緑色時間
緑のサタンに支配された自分を自嘲的に歌にしてみた。
はじめ2小節は怨み節をしようと思っていた。
前奏で演歌へと変わっていた。
途中でよくわからなくなった。
【歌詞】
月の光に照らされて 緑の悪魔心を映す
快楽と苦悩の境界で 狂気へと堕ちてく夜毎の所作か
喉を焼き切る痛みさえ 安心感へ変化してゆく
太陽に背いてゆく私 昔には戻れぬ夜のDESTINY
追いかけるウサギは羽ばたいてゆく
追いかける私は穴へ堕ちてく
「さよなら、さよなら」 このリフレイン
緑から赤へと体は変える
コメント1
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ご意見・ご感想
Kyohei Sanbayashi
その他
はい、その通り。アブサンです。
ほぼ毎日薄めずに飲んでいます。
そうして溺れ行く自分をそのまま歌にしてみました。
不可ないと思いながら、今日も……。
2008/02/04 19:18:34