期待する事もやめた
期待される事もなくなってく
何処かで強がっていては
触れる感覚さえも見失ってく
夢の終着点を探し続けていた
伝えたいコト忘れてしまってた
誰か呼んでよ
足元から離れない孤独を切り離して
また遠ざかってく 暗闇の中
誰かに認めてほしくて手を伸ばしてた
壊れるこの身を誰か止めてお願い
一人で朝を待ってる
光が届かないこの場所で
眠れずに失望だけが残った
終わらない夜 嘘でもいいから
誰か掴んでよ
少しだけでいいから孤独を打ち消して
夜明けを迎えたい 降りしきる
雨の音がこの身突き刺さる
気づいてよ ねぇ
朝がこない街で叫ぶことも忘れてた
声をなくした僕は誰にも気づかれないのかな
誰か呼んでよ
足元から離れない孤独を切り離して
また遠ざかってく 暗闇の中
誰かに認めてほしくて手を伸ばしてた
壊れるこの身を誰か止めてお願い
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