Still Prologue
前作「After Epilogue」と対を成す作品です。
前を向いて歩きたいあなたに、僕が最大限の気持ちを込めて送れるエール。
歌詞*
視界にじむ時
心が軋む時
一人震える時
思い出して
迫られる二者択一
失われる大切な何か
世界は優しくはない
でもそれだけじゃない
これは君の物語
主人公は君しかいないよ
幕は上がってる
僕ら まだ何も始まっちゃいない
still prologue
絶望にはまだ早いだろう
暗闇に怯えるなら 僕がそばにいるから
約束しよう
君がなくなら 僕も泣こう
君が笑うなら 僕も笑おう
どんなに苦しくても
自分の道歩くのは君さ
たまには道草食って
休んでてもいいから
失敗も惨めさも
みっともなさも受け止めればいい
全部君になる
僕は物語のわき役の一人として
君のこと陰からそう支えているよ
変わらないものなんてさ どこにもないけど
でも約束しよう
その手 伸ばせばすぐに届くだろう
僕ら まだ何も始まっちゃいない
still prologue
絶望にはまだ早いだろう
暗闇に怯えるなら 僕がそばにいるから
約束しよう
コメント1
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ご意見・ご感想
takaokatoshiya
ご意見・ご感想
Noof(世紀末P)さん、こんにちは。初めまして。
活発で力強いロックビートの響く曲ですね。前向きで希望のある、心強い思いの歌詞も、ナイスです。 (^^♪
2012/12/25 13:48:33
Noof
視聴していただき、ありがとうございます!
精一杯作ったので、気に入っていただければ幸いです!
2012/12/25 23:21:01