ジバク
今は何時なんだっけ
ここ何処なんだっけ
もう目が覚めてしまう事が恐ろしい
全て忘れてしまっている
手元にはノートだけ
ああ、パッパッパッと浮かんでくる
音は鳥と鎮む寂しい僕が
また知らなかった「私」を
ここに溜め込んでいる
馬鹿みたいだ
記憶が無くなる度書いたストレージ
いつか来るお別れに気づけない
今は何時なんだっけ
ここ何処なんだっけ
もう目が覚めてしまう事が恐ろしい
全て忘れてしまっている
手元にはノートだけ
ああパッパッパッと浮かんでくる
「お」と「わ」と「り」と沈む寂しい僕が
頭の中ぐるぐるまわる
変えられないもんほどまわる
覗き込んだノートはきっと形見
「僕は美しいものなんて要らない
嘘になってしまった言葉
心、覚えず冀求は続く」
20ページ目の僕が記していた
ただ徒然に漂っていた
強くある事に弱っていた
縛っていた僕の思いや、ふっと顔を出す
醜さを映す鏡のようだった
さらば、いつかの日の僕達よ
めくるたび僕は死に
遺してく喜怒哀楽
存在の証左
さあさあおいでなすった
走るノイズとペン
バイバイしなくちゃいけないなら
もうすぐに
さらば!
美しくあれていたと
代わり続けてく僕の
背を押す言葉書いた
きっと崩れている僕のイデア
縛る支えのメッセージ
Written by エイハブ
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Messenger-メッセンジャー-
If I realize this one secret feeling for you
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Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
君の神様になりたい
「僕の命の歌で君が命を大事にすればいいのに」
「僕の家族の歌で君が愛を大事にすればいいのに」
そんなことを言って本心は欲しかったのは共感だけ。
欲にまみれた常人のなりそこないが、僕だった。
苦しいから歌った。
悲しいから歌った。
生きたいから歌った。ただのエゴの塊だった。
こんな...君の神様になりたい。
kurogaki
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
窓の外から見える景色の色は今
めまぐるしく変わったな
初めて見た懐かしいあの頃の景色は
見る影もない
何だか
冷たく感じる
気のせいかなぁ?
違うといいけど
時間と共に変わってく
窓から...窓から(応募用)
月想音(るおん)
A1
Merry merry Christmas time
My heart is excited now.
Happy happy Christmas time
decorations all over town
B1
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I can hear...Christmas time
不明なアーティスト
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