もっと自由に生きていたかった
どんな事でも出来ると思った
誰かの引いたレールの上なんて
何も価値がないと思っていた

だから自分だけの何かを作りたいと願った
パフェにタコを入れた 彩りにマグロも添えたのよ

夢を追いかける君の背中が
誰より眩しく見えたあの頃
どこまでもついて行きたかったんだ
少しでも近くにいたかったよ

君がパフェにタコとマグロを入れた 衝撃だった
ワサビ添えるべきだ 信じて疑わなかった夜

眩しい光 両手広げて
ずっとこのままいられると信じていた
若かっただけ そんな風に
過去を否定はしたくはないから

パフェなのにパフェなのに甘くはない
パフェなのにパフェなのにワサビで辛い
パフェなのにパフェなのに生臭いよ
パフェなのにパフェなのにタコとマグロで

どんな涙もいつか乾くさ
過ちならばやり直せば良いんだ
あの日の笑顔 忘れないから
もう一度ほら歩き出せば良いんだ

思い出の中 光の中で
微笑む君にこの腕を伸ばすから
前を向いたら振り向かないよ
遠いゴールにただ走り始めるよ

たこもマグロもパフェもわさびも
誰にも罪はありはしなかったんだ
今なら言える パフェにたこわさ
命の危険 決して真似するなよと

ららららららら

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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【GUMI&LUKA】パフェ・ド・タコワサ【コラボ用歌詞】

GUMI&LUKAコラボ用歌詞です!

閲覧数:122

投稿日:2014/01/26 20:06:14

文字数:526文字

カテゴリ:歌詞

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