君を 思い出す日はないよ
思い出す 必要ない
だって忘れる日は来ないから
そして いつも ずっと 

思えばいつだって ケンカばかりしていたね
いつも素直になれなくて 仲直りは時間かかった
いつの間にか そう僕らも 大人になってた
人波に流されながら 愛想笑い覚えた

記憶の君は あの日のまま ああ ただ無邪気に 
僕だけが磨り減ってく 心抱えてる

あの日 僕ら それぞれの道
がむしゃらに 走ったけど
今は 知ってる 夢は夢だと
叶わないから 夢だって

思ったら君はいつも 笑っていてくれた
今頃になって気が付いた 「ありがとう」 もう言えない
あの日の浅はかだった 僕ら 今は愛おしい
思い出すと切ないけど なぜか温かい

夢が叶う 日は遠いけど
諦めず 走ったら
いつか叶う日がきっと来る
今は そんな 気がしてる

君は今 どこで何してる?
夢は もう叶えたのかな?
僕は笑顔あげれてた?
君がくれたみたいに

君を 思い出す日はないよ
思い出す 必要ない
だって忘れる日は来ないから
そして いつも ずっとだよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

約束の記憶(仮)

頭と尻尾のくだりは気に入ってるのですがね。
中身がなんだか支離滅裂な気がしないでもないです;
すみませんでした。

閲覧数:145

投稿日:2008/05/01 02:51:22

文字数:464文字

カテゴリ:歌詞

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