ライム ライム ライム そう ゆめをみていた
だれが だれが だれが うん それはあたしね
アイム アイム アイム ねえ えほんをよんで
だれに だれに だれに うん それもあたしね
ゴミ箱には よくわかんないのばっか詰め込んで
破裂しそう 何もかもを巻き込んじゃえばいい
幸せには 種類がふたつみっつあってね
それもぜんぶ ダレカがゴミ箱に捨てちゃったの
クサいものにフタをして
なんにもなかったみたいに
ゴミがあふれかえるのは
ホカのドコでもないココ
タイム タイム タイム もう まってられないの
だれも だれも だれも そう きがみじかくて
アイム アイム アイム ねえ えほんはおわり?
だれが だれが だれが これ おわらせたいのか
クサいものにフタをして
なんでもなくふるまってさ
あふれかえったゴミをみて
それでもきづかないフリなのね
ライム ライム ライム もう もどれないの
だれが だれが だれが そう あたしたちすべて
アイム アイム アイム ねえ きづくのがおそすぎた
なにに なにに なにに うん せかいのひめいに
コメント0
関連動画0
オススメ作品
「マッチ売りの少女」
あなたを待つ月日が 積もっては雪に変わる
あの夏の日出会ったままで 時計が進まない
いつかはこの雪も 溶ける日がきっと来ると
何度も言い聞かせては 行ったり来たり繰り返す
あなたがいないそれ以外 何も変わらずに過ぎて行くのに
クリスマスはひとり 今だってそう
去りし日のイルミネ...マッチ売りの少女
揺籠
物陰に逃げ込んだとき
知らなかった
噛まれると、とても深い
毒はかじる!
あたしが起き上がった
愛が腕を伸ばした
箱がそれを奪う
心臓が ロック
(Halala) 行為
(Halala) 終了...Jardin d'Eden / 歌詞のみ
Amethyst
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
A
スノードーム みたいだ
どこからともなく 雪が降る
昨日よりも 深いな
凍える手の甲 赤くなる
おとぎ話 みたいな
ガラスの靴など ただ割れる
ピロートーク 眠いな
退屈している 冬の夜
B...雪かぶり
かぜよみるいと
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想