麦わら帽子を深く被り 真夏の炎天下で肌が焼ける

灼けたアスファルトに 湯気がゆらゆらして

まるでフライパンみたい


ナイフとフォークが宇宙からやってきたら
こんがり焼けたお肉を食べるのかしら?

空を見上げて考えたのは 熱で頭がやられたからで

普段からバカなこと 思い浮かべる余裕なんてない

ああ、バカみたいに弁解してるわ


スプーンとスパイスが空から降りてきたら
無限の宇宙へあたしを連れていって!



宇宙に幻想(ロマン)を抱くのは 現実逃避したいから

本当に食べらちゃうのは やっぱりイヤだわ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

真夏の宇宙生命体

意味不明歌詞シリーズです。

不思議少女の空想というイメージです。

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投稿日:2010/09/05 17:02:26

文字数:257文字

カテゴリ:歌詞

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