vaR em Vqer LusCk em Vqwe
SolgEtHe SolgEtHa I U
これは世界が僕だけになったときの話
愛する人も憎む相手も
最初からいなかったから
世界が何時終わったのかも
僕は知らない
「孤独論理ゐ」みつけたのさ
悲しい空の彼方に
寂しくなんてないんですよ?
いつもと同じ部屋の中
「孤独論理ゐ」手に入れたの
赤い赤い空の果てで
恋しくなんかないんですよ!
誰かの歌うラブソングなんて
これは世界が僕を閉じ込めたときの話
何もなくてもただ暗くても
この部屋が居場所だった
狭い部屋だけ存在すれば
独りでよかったのに
寂しいくせに耳をふさいで
逃げ続けていたから
世界が何時音を消したのかも
僕は知らない
「孤独論理ゐ」みつけたのさ
悲しい空の彼方に
寂しくなんてないんですよ?
いつもと同じ部屋の中
「孤独論理ゐ」手に入れたよ
赤い赤い空の果てで
恋しくなんかないんですよ!
誰かの歌うラブソングなんて・・・
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歌詞設定作品1
ブクマつながり
もっと見る優しい奇跡
広い世界の真ん中で
一人ぼっちの君を見つけたんだ
だから僕は手を差し伸ばした
いつまでもこの繋がりが続くように
真っ白なこの小さな箱に
想いいっぱい詰め込んで
たくさんの手と手が集まって
箱を虹色に染めて行くよ
君がいたから僕はここに居られたんだ...優しい奇跡
muhmue
目の前にあるのは一色だけの信号機
そいつが僕に"走れ"って言ってくる
どこに行きたいとかもうとうに忘れたよ
行き着く先がゴールだって信じてるの
二度と戻れない道を歩いてるんだね
昨日を踏みしめて今日を進む
音の無い道でうたを歌いながら
あの青を目指して走る走る走る
景色の色も置いてきたけど青が僕らを...ao
chise_ism
無意識の先の感覚
不可思議の背中に残る
黒猫の爪痕 深く
秘めごとは時間を奪う
ボクとキミ ふたり仲良く
ハートのA濡らして遊ぶ
指先を不埒になぞる
笑い声 搖らして誘う
出口のない迷路があるのなら
誰も傷つかなくていいのにね...ナイーヴィティ
さはら
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