埋もれてた日常に
光を当てたくて
背伸びして手に取った
ひとつの歌声
ずっと前から夢見てた
時の舞台を巡る明日を向いて
ただ駆けるばかり
見上げたこの空に
二人の音を届けられるなら
一筋の飛行機雲なぞり行こう
冷たい雨空も
綺麗な虹をかけて渡ろう
進むことに
意味があるから
消えかけの温もりに
レモン味残して
疲れてるその声に
煌めく星空
ずっと前から好きでした
輝く姿見て気が付いた
もう止められない
見上げたこの空に
二人の声を届けられるなら
一筋の流れ星掴みとろう
冷たい暗闇も
どうせ明日が照らしてくれる
涙拭いて
笑顔見せて
向かい合い語り合う夢希望も
誓うように紙に書き留めて
飛ばして見上げたこの空に
二人の音が届くように
一筋の飛行機雲追い駆けだす
未来の舞台へと
二人でひとつ共に奏でよう
この夢を
叶えたいから
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夢の舞台
【歌詞】
埋もれてた日常に
光を当てたくて
背伸びして手に取った
ひとつの歌声
ずっと前から夢見てた
時の舞台を巡る明日を向いて
ただ駆けるばかり
見上げたこの空に
二人の音を届けられるなら
一筋の飛行機雲なぞり行こう
冷たい雨空も
綺麗な虹をかけて渡ろう
進むことに
意味があるから
消えかけの温もりに
レモン味残して
疲れてるその声に
煌めく星空
ずっと前から好きでした
輝く姿見て気が付いた
もう止められない
見上げたこの空に
二人の声を届けられるなら
一筋の流れ星掴みとろう
冷たい暗闇も
どうせ明日が照らしてくれる
涙拭いて
笑顔見せて
向かい合い語り合う夢希望も
誓うように紙に書き留めて
飛ばして見上げたこの空に
二人の音が届くように
一筋の飛行機雲追い駆けだす
未来の舞台へと
二人でひとつ共に奏でよう
この夢を
叶えたいから
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