Aメロ1
33(10 9 14)
32(12 8 12)
朝焼けを鳴らしてる
もうすぐ雪が降る
冬のにおいが胸に沁みてく
透明な空見あげてる
季節くりかえす
いつのまにか大人になる
Bメロ1
51(12 12 13 14)
もみじはも(う)流れていった
川沿いは赤から白へ
散歩道の色が移ってく
願いごとかくした物語
サビ1
36(11 9 10 6)
38(17 7 7 7)
風花のひとかけらを
そっと栞にしよ(う)
春がきてもとけない
想いのよ(う)に
読みかけの本はいつまでもこのまま
終わらなくてい(い)
会いたい時の
めじるしだから
Aメロ2
33(10 9 14)
32(12 8 12)
言葉たちこぼれてる
初雪を待ってる
真昼間の月は静かな白
冬色こんなに澄んでる
吐息ささやいて
やがてページはすすんでく
Bメロ2
56(12 12 13 19(10/4/5))
結末は笑ってるかな
いつだってふたり重ねて
幸せな時でおわること
願わずにいられない
おねがい
ゆきあられ
サビ2
31(6 9 10 6)
38(17 7 7 7)
そのひとつぶ
やわらかに記すよ
春を探してふわり
君のもとに
書きかけた手紙には鼓動を添えた
忍ばせた恋
心の音の
めじるしにして
Cメロ
24(9 15)
桜によく似てる
舞い散る雪の花 どこにいくの
サビ3
36(11 9 10 6)
38(17 7 7 7)
風花のひとかけらを
そっと栞にしよ(う)
春の日のこもれびに
冬のにおい
読みかけの本にいつまでも残した
ページの文字は
また会う時の
合言葉です
——ひらがな——
Aメロ1
33(10 9 14)
32(12 8 12)
あさやけをならしてる
もおすぐゆきがふる
ふゆのにおいがむねにしみてく
とおめいなそらみあげてる
きせつくりかえす
いつのまにかおとなになる
Bメロ1
51(12 12 13 14)
もみじわも(お)ながれていった
かわぞいわあかからしろえ
さんぽみちのいろがうつってく
ねがいごとかくしたものがたり
サビ1
36(11 9 10 6)
38(17 7 7 7)
かざはなのひとかけらを
そっとしおりにしよ(お)
はるがきてもとけない
おもいのよ(お)に
よみかけのほんわいつまでもこのまま
おわらなくてい(い)
あいたいときの
めじるしだから
Aメロ2
33(10 9 14)
32(12 8 12)
ことばたちこぼれてる
はつゆきをまってる
まひるまのつきわしずかなしろ
ふゆいろこんなにすんでる
といきささやいて
やがてぺえじわすすんでく
Bメロ2
56(12 12 13 19(10/4/5))
けつまつわわらってるかな
いつだってふたりかさねて
しあわせなときでおわること
ねがわずにいられない
おねがい
ゆきあられ
サビ2
31(6 9 10 6)
38(17 7 7 7)
そのひとつぶ
やわらかにしるすよ
はるをさがしてふわり
きみのもとに
かきかけたてがみにわこどおをそえた
しのばせたこい
こころのおとの
めじるしにして
Cメロ
24(9 15)
さくらによくにてる
まいちるゆきのはなどこにいくの
サビ3
36(11 9 10 6)
38(17 7 7 7)
かざはなのひとかけらを
そっとしおりにしよ(お)
はるのひのこもれびに
ふゆのにおい
よみかけのほんにいつまでものこした
ぺえじのもじわ
またあうときの
あいことばです
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