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目覚めるから、隣に会社の先輩が居た、裸で。（続き）

奇妙兔

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■これまでのあらすじ：

初めはただ新人（かくぽ）の歓迎飲み会ですが、
久しぶり（法律的に）飲み出来るの新人ので

MEIKO姉さん　大喜び。

そして珍蔵してるお酒達も惜しいもなく、
ドンで出しました。

ビール、ビール、ビール、ビール、白酒、ビール、ビール、ビール、大吟醸、ビール、ビール、ビール、ビール、鬼じま、ビール、ビール、ビール、ビール、高梁…

M E I K O 先輩の胃とお酒ストックが

　　　　ドラ ● もんのポケットに見えるのはナゼだ？

ｂｙかくぽ最後の記憶

KAITOはMEIKOとの付き合いが長いから、上手い回避できるけど、
がくぽは可愛い新人さんのままで失神しました。

終電がないので、しかたない近所のホテルで泊まりました。
部屋がないので、しかたない男二人は一つのベッドで眠りました。

ちなみに、裸は、がくぽが　ゲロッ★　で服が全滅しました。
その惨状、KAITOはあもり覚えたくないだろう…

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ネタ系ですから、なにも起こないが決まりですYO。