自己肯定の残飯と
昨夜(ゆうべ)のほんの温もりを
余韻と呼べば理想的なんだろう
ひとりで泣くなんて

意識過剰の副作用と
ほっぺのほんの膨らみを
愛しいと思えばこれ以上は無いだろう
あなたを失くすまでは

星の数は果てなく
月日は限りなく
風の音は時に騒がしいけど
愛してしまえばオーケストラ

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orchestra

走り書きのような、歌詞みたいなもの

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投稿日:2024/06/08 12:37:59

文字数:146文字

カテゴリ:歌詞

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