流れ星の種が　空から降って
宝石の　向日葵咲く
夢の（ような）　８月の夜空に

流れる星は　消えるんじゃなくって
また生まれるため
地球に降るんだ

それともほら　空に舞い上がった
天使達からの　贈り物の　星なんだ

またきみが笑顔に　なれる
ように天使達が　降らす

あの日の笑顔また　見せてほしくて
流れ星の花の種　まいてるの　天使達が
消えるんじゃなくって　戻って来たの
ほほ笑みを　届けるため
星は（そうさ）　８月の夜空に


ただいまって　流れ星手を振る
きみのいる窓辺　目いっぱいに　輝くよ

流星群の降る　夜を
探せばきみが居る　きっと

あの日の笑顔また　見せてほしくて
流れ星の花の種　まいてるの　天使達が
消えるんじゃなくって　戻って来たの
ほほ笑みを　届けるため
星は（そうさ）　８月の夜空に


ひらがなver.

ながれぼしのたねが　そらからふって
ほうせきの　ひまわりさく
ゆめの（ような）　はちがつのよぞらに

ながれるほしは　きえるんじゃなくって
またうまれるため
ちきゅうにふるんだ

それともほら　そらにまいあがった
てんしたちからの　おくりものの　ほしなんだ

またきみがえがおに　なれる
ようにてんしたちが　ふらす

あのひのえがおまた　みせてほしくて
ながれぼしのはなのたね　まいてるの　てんしたちが
きえるんじゃなくって　もどってきたの
ほほえみを　とどけるため
ほしは（そうさ）　はちがつのよぞらに


ただいまって　ながれぼしてをふる
きみのいるまどべ　めいっぱいに　かがやくよ

りゅうせいぐんのふる　よるを
さがせばきみがいる　きっと

あのひのえがおまた　みせてほしくて
ながれぼしのはなのたね　まいてるの　てんしたちが
きえるんじゃなくって　もどってきたの
ほほえみを　とどけるため
ほしは（そうさ）　はちがつのよぞらに