世界の中心で笑ってる
冷たい人間を殺したら

世界は平和になるけれど 
後々壊れてゆくのだよ

僕は普通の人間で
百年に一人の天才じゃないよ

僕はまだまだ子供で
重い荷物は持てないよ


何を思ってるか知らないけど
僕は僕のために 必死だから

別に怒ってるわけじゃないけど
僕は君のために 生きてないよ?


僕から世界が消えるんじゃなくて
世界が僕を消してるんだ

当たり前に生きてる馬鹿な大人が
上辺だけの感謝を神にしてる

ほんと疲れるだけの日常だけど
僕にはこれしかないので

とりあえず まぁ がんばってみようか


僕は僕のために 生まれてきたから
君のいうことなんか どうでもいいよ

僕の声を聴いてくれないのなら
君の声だって聴きやしないさ


世界の中心で笑ってる
冷たい人間を殺したら

世界は平和になるけれど
後々壊れてゆくのだよ

僕は普通の人間で
百年に一人の天才じゃないよ

僕はまだまだ子供で
重い荷物は持てないよ


もうどうだっていいじゃんね
(だって君は笑ってる)
世界の中心で威張ってる
(あきれるくらいに)

馬鹿みたいな大人に
なったってさ・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

「僕」

感情をそのまま書いてみました。

閲覧数:73

投稿日:2012/11/07 23:39:01

文字数:496文字

カテゴリ:歌詞

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