疑いの歌が潜む
晒されたまま
喜びの歌が潜む
影形が灰になる
はじまりの端から何から何まで
はじまりの端から何かのおわりまで
まだ灯り続ける限り
まだ貴方はいる
彗星が孤独を刻む
近づきすぎて壊れていく
散り散りになって崩れていく
塵が流れ星を象っていく
でも音は
何に阿り言葉を殺した
何に阿り心を隠した
ありふれた添削に勢いと感覚を殺して
それでも塵を生む
誰かの流れ星が生まれた
有り体のままの歌が落ちていくよ
歌が
落ち込ませないでくれ
ひび割れが開く
落ち込ませないでくれ
代わり映えのない歌詞にのせて
相変わらずな歌たゆたう
まだ掃いて捨てるほど星はまたたいていて
砂漠の惑星を囲み
流れ星如きに願いごとなんざ重ねないでいい
めいめい輝いて星を識る
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6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
I was always happy, and you took pity on me
yousay because don't know anything
可哀想にしないで
喜んでくれて良いんだよ
The standards for happiness me are too high
now .....,
mikAijiyoshidayo
If I realize this one secret feeling for you
I dont think i would be able to hide anymore
Falling in love with, just you
Tripping all around and not ...今好きになる。英語
木のひこ
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
1.
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2.
逃走ばかりの毎日で...幸せは自分が決めるもの
mikAijiyoshidayo
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
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