空に煙立ち上る日は 続くまほろばの道
花に囲まれた場所 風に運ばれ春が香る
想いが溢れそうなんだ 胸熱くなって肩震えだして
今も思わず溢れそうなんだ だけど今日は
さよなら言わないよ まだこれからもあるんでしょ
でもどうか今この時だけ温めて欲しいんだ
「じゃあまたね」言えないよ ただこれからもずっとね
すぐに手が届かない距離で でもいつもどこかで
大して難しくもないのに今日もまた見失う
なんとか見つけた時に白くまた儚く春は散る
祟ってくれないかこの愚直な想い達
ともすれば皆消える様な事だけを信じて
ああ僕もいるんだね 果て無き輪廻に
僕は行くよ その向こうへ
笑ってくれないかこの愚かな思い出を
それだけでもう僕は全て報われてしまうのだ
まだ見ぬ事ばかりだね明日も明後日も
またいつか出会う君のために
宛ての無い賛歌を
果ても無く確かに
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でもそのリストバンド凄く似合ってる
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syudou
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