君がいない春は
暖かいのにどこか寂しくて
掌にのせた花弁は
風に乗って飛んでった


君が放った「サヨナラ」は
今までのどんな「サヨナラ」よりも
僕の胸に深く突き刺さった
雨か涙かわからない
そんな水(モノ)が頬を伝った


君のこと忘れようとするたびに
1つまた1つと思い出が
僕の思いを煙らせる
こんなに辛くなるならば
「君が好き」と強がらずに言えばよかったよ・・・


君がいなくなって気付いた
「好き」なんて欲しくない
今更気付いてしまっても
辛くなるだけ。悲しくなるだけ。
神様、もしもいるのなら
この想いをどうか
僕の中から消し去って・・・

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

「想い」

なんとなく思いついた歌詞ですw
文章糞以下ですw

閲覧数:144

投稿日:2012/07/28 22:09:45

文字数:278文字

カテゴリ:歌詞

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