息付く暇も無い
安らぎは最後の死
友を殺めても尚生きれるか?
罪の意識は消えず、燻る
それが運命であれ、許せるはずもない
彼は歩く、友の名を背負って
冠するは最速


一度砕けた命でも再起動して戦う
守るべき者が在る限り、戦場に赴く
いつかこの世界が終わりを迎えても、ずっと一緒に居たいから
劣性など考慮しない
この手の届く範囲内は助けてみせる
ジェット音を響かせて飛んで行くから
待っていてくれ

この作品にはライセンスが付与されていません。この作品を複製・頒布したいときは、作者に連絡して許諾を得て下さい。

RAVEN

大きく感銘を受けた作品の自己解釈に乗っ取った文章です
何か拾える考え方があれば幸いです

閲覧数:89

投稿日:2011/10/25 21:17:12

文字数:200文字

カテゴリ:その他

クリップボードにコピーしました