その手で触れて　その目に映る世界がReal　off vocal

梁井柊汰しゅた

lyrics&music　しゅた

歌詞

どんな音を鳴らせば
今日の憂鬱ささえも
過去へ葬れるの？

永遠なんて一時の心で
掴んでたつもりで
消えてく幻

せめてそばに居てくれる人の事を
その笑顔が途切れないように
せめていつもいつだって返せるだけの
思いを空白の部分に詰めておきたい
君の悲しみで滲まないように今

大人になるにつれて
目の前の景色さえも
少年の頃見た　鮮やかさえも
感じれずにさ　無くなりそうな
今から抜け出したんだ

君がまだそこに居ることぼくらまだ

存在してる世界がrealにそこにあることが大事でさ
当たり前じゃない日常を抱きしめたいの
いつかすべてが時間と消えても君を