Once again
いつまでもPを慕い続けるVocaloidをイメージして作りました。
Vocaloidの変化する感情(?)をプログレッシブに表現してみました。
以下歌詞です。
貴方のいない日々、もうどれくらい過ぎたのだろう
今でも私は貴方を待ち続けている
空っぽの机に書きかけのノート、貴方がいた証がある
もうページは増えないけれど、掛け替えの無い大切なもの
貴方のいない部屋、もうどれくらい経ったのだろう
限られた記憶の中、私は夢を見続ける
空っぽの机に書きかけのノート、貴方が生きた証がある
もうページは増えないけれど、掛け替えの無い大切なもの
貴方と過ごした時間はやさしい陽だまりの様だった
目を閉じれば懐かしい日々が溢れて私を満たし包みこむ
[Once again in those days] (もう一度あの頃に…)
貴方は私に言葉を教えてくれたね
貴方は私に心を教えてくれたね
貴方は私に音を教えてくれたね
貴方は私に歌を教えてくれたね
Hollow days 世界は巡る
Hollow years 季節は巡る
Hollow days…
Hollow years…
貴方は私に言葉を教えてくれたね
貴方は私に心を教えてくれたね
貴方は私に音を教えてくれたね
貴方は私に歌を教えてくれたね
[Uninstalled…](さようなら…)
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