One weekday
noisy alarm
headache
cloudy sky of out of the room
It’s usual
I go to work
Gears running
signals flashing
I do it so
Then I have finished my task
The night has come for us
There are couple of mug
on the table
We lough at TV show
And many many mornings
has come again and again
“they lived happily ever after”
Who can tell me?
※
The dish
We have everyday
Solty, too sweet, mistaken
It’s uneven
but good enough
It’s dish for us
How many times will we eat?
We pill it up
What dose it describe?
I think that it’s scraped
a piece of life
from limited remain
Spending the time, I have
remembered crews of “T” ship
And you resume your swim
Makes me annoy
I’m wondering why
we will be sinking slowly
You did not say anything about that
Our room ring laughter of only TV
Coffee in the mug get cold and…
Then I have finished my task
The night has come for us
A cup of popcorn is
between me and her picking it up
Teddybear saying blue jokes
on the screen
He breaks the ice
Let us get our table
We will live good enough?
The dish
We have everyday
Solty, too sweet, mistaken
It’s uneven
but good enough
It’s dish for us
I do say “absolutely all right”
※
repeat
(意訳)
ウィークデイ、うるさい目覚まし時計、頭痛、部屋の外の曇り空
いつも通りのことで、僕は仕事に向かう
回転する歯車、明滅する信号、そんなふうに僕もやるんだ
そうして、仕事を片付けて
僕らに夜がやって来る
テーブルの上には2つのマグカップ、僕らはTVを見て笑う
いくつもの朝が、くり返し、くり返しやってきて
それが“幸せにくらしましたとさ、めだたしめでたし”なの?
誰か教えてくれよ
僕らが毎日食べる食事は
しょっぱかったり、甘すぎたり、失敗だったり
いつも違って、ムラがあるけど、十分「良い」っていえるぐらいのもので
そういう食事を
この先、あと何回食べればいいんだろう?
僕達は皿を積み上げていく
それは何を描写しているのかな?
思うに、限られている残りの命を、
一枚ずつすくいとっているようなものじゃないかな
そんな時間を過ごし、僕は“T”の船のクルーを思い出す
そしてきみはまた泳ぎ出し
それが僕を苛立たせるんだ
どうして僕たちはこうやってゆっくり沈んでいくのかな、って不思議に思っているよ
でも、きみはそのことは何も言わなかった
僕らの部屋にはTVから流れる笑い声だけが響き
マグカップのコーヒーが冷めていく そして…
僕はまた自分の仕事を片付けて
僕らに夜がやって来る
僕と彼女の間のポップコーン つまんで食べる
スクリーンにいる、くだらない下ネタを言うテディベアが
僕達を笑わせて、和ませる
さあ、食卓にいこう
僕らは十分に素敵な暮らしをしてるだろ?
僕らが毎日食べる食事は
しょっぱかったり、甘すぎたり、失敗だったり
いつも違って、ムラがあるけど、十分に美味しいって言える
僕達の為の食事
それで「絶対、完璧に大丈夫なんだ」って、言ってやるよ!
僕らが毎日食べる食事は
しょっぱかったり、甘すぎたり、失敗だったり
いつも違って、ムラがあるけど、
十分に良い僕達の食事を
僕らは、あと何回食べることができるんだろう?
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