花の意味不明(off_vocal)
雨の匂いが
風の仕草が
愛の形が
求めでした
キミはそう言った
生きる意味が
なんだっけでした
ただ、書いていた
箱みたいな過ごしてた
いつまで都市の中
日差しも まぶるしいに 差し込んだ
それでも 息をしたのか
自分でも 分からないや
線も 才も 捨てれば 楽にのか
ね いつか 沈んだ 言葉
実は 全てが
忘れで ようとした
胸にちゃんと 住んでいた
会えろか じゃあ殺して方が
まだ夢との中でさあ
そだ 追いかけた影 透明だ
それでもね 閉幕は
キミ の手 再演られた
そういえば
まだ一つくらい
夢共有しないが
もう一度 二人たけで
(ぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶ)
歌詞を書いて 歌唄ろさ
(ぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶ)
ね 花も咲いていた
本の昼下がりの下
(ぜんぶぜんぶぜんぶぜんぶ)
とてとても綺麗だった
(ぜんぶぜんぶぜんぶ綺麗だった)
会えろか じゃあ会えない方が
遠い遠い昔になった
そが 別れる時だけ泣いた
実はずっと ずっと きっと
知って たんだ
じゃあ 会えろか いや生きてる方が
まだ夢の中じゃあないから
でも 追いかけた 光のは
閉幕じゃなく新生だった
キミ の手 再演られた
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