(初)
そろそろくたびれた　心もすり減った
お客様＝讃えたまえよ神様
どこでもそこでも　表情切り貼り
散らばった仮面は宙を舞う

(重)
せわしない街の片隅で
容赦ない言葉が　地を唸(うな)らせる
走れど走れど　出口が見えない
アットホームな雰囲気が魅力？

(初)
どこにいるのかホントの自分
(重)
目的地は泥沼

(初・重)
Working！踊り切ろう　今日という舞台で
燃え尽きたらNo No！　時にはユルくあれ
飾ったスマイル　いつかは剥がして
心から　笑顔の花開け

(初)
寂しめな懐　溢れるストレッサー
バクハツはご法度　アンガーなんちゃら
(重)
分かっているのにな　理想になれないな
油まみれの両手の先

(初)
今は見えないホントの自分
(重)
目的地がなくても

(初・重)
Working！踊り切ろう　今日という舞台で
誰かさんも気づけば　無邪気に歌い出す
戦場な日々に　優しく鍵かけ
心から　お疲れ様でした


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発音のイメージです。
（）のところは、1つの音で、2文字発音の調整をしていただければと
考えております。
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(初)
そろそろくたびれた　こころもすり(へっ)た
おきゃくさま　たたえたまえよかみさま
どこでもそこでも　ひょおじょおきりはり
ちらばあたかめんわちゅうをまう

(重)
せわしないまちのかたすみで
ようしゃないことばが　ちをうならせる
はしれどはしれど　でぐちがみえない
(あっ)とほおむなふんいきがみりょく

(初)
どこにいるのかほんとのじぶん
(重)
もくてきちわどろぬま

(初・重)
(わあ)(きん)おどりきろお　きょおとゆうぶたいで
もえつきたらのおのお　ときにわゆるくあれ
かざあたすまいる　いつかわはがして
こころから　えがおのはなひらけ

(初)
さびしめなふところ　あふれるすと(れっ)(さあ)
ばくはつわごはあと　あんがあなんちゃら
(重)
わかているのにな　りそになれないな
あぶらまみれのりょおてのさき

(初)
いまわみえないほんとのじぶん
(重)
もくてきちがなくても

(初・重)
(わあ)(きん)おどりきろお　きょおとゆうぶたいで
だれかさんもきづけば　むじゃきにうたいだす
せんじょうなひびに　やさしくかぎかけ
こころからおつかれさまでした