【S】
とある時計の木の下で
君は歌って 僕も歌って
笑顔であふれた この世界に
すべてはここから始まった
【A】
青く輝く空の下に 響いた音符
風に吹かれて 空を舞う
流れる声は時を動かして
【B】
歌をなくして 世界は止まった
静かな時を刻み続ける
時計の針は音なく止まった
無音の世界に今日が響いた
【S】
とある時計の木の下で
君は歌って 僕も歌った
笑顔であふれた あの世界を
すべてはここから始まった
【A】
誰もかれも歌い踊った 広がる音符
夢を追いかけ 手に掴む
心響かす 声は魔法へと
【B】
歌も戻って 世界は進んだ
愉快な時を 刻み続ける
時計の針は音を奏でた
音ある世界に 今日が響いた
【S】
とある時計の木の下で
君は歌って 僕も歌った
笑顔であふれたこの世界に
すべてはここから始まった
【C】
これから先の いつまでも
君と一緒に 僕は歌うよ
君と重ねた この声を
すべてはここから始まった
↓ひらがな↓
【S】
とあるとけいのきのしたで
きみはうたって ぼくもうたって
えがおであふれた このせかいに
すべてはここからはじまった
【A】
あおくかがやくそらのしたに ひびいたおんぷ
かぜにふかれて そらをまう
ながれるこえはときをうごかして
【B】
うたをなくして せかいはとまった
しずかなときをきざみつづける
とけいのはりはおとなくとまった
むおんのせかいにきょうがひびいた
【S】
とあるとけいのきのしたで
きみはうたって ぼくもうたった
えがおであふれた あのせかいを
すべてはここからはじまった
【A】
だれもかれもうたいおどった ひろがるおんぷ
ゆめをおいかけ てにつかむ
こころひびかす こえはまほうへと
【B】
うたももどって せかいはすすんだ
ゆかいなときを きざみつづける
とけいのはりはおとをかなでた
おとあるせかいに きょうがひびいた
【S】
とあるとけいのきのしたで
きみはうたって ぼくもうたった
えがおであふれたこのせかいに
すべてはここからはじまった
【C】
これからさきの いつまでも
きみといっしょに ぼくはうたうよ
きみとかさねた このこえを
すべてはここからはじまった
すべてはここから始まった
詞を書き始めて間もないころに書いたものなので、意味がわからないことばかりだと思います。
歌うのが好きな2人な歌です。
上手くいかなくて挫折したり復活したり..
曲【http://piapro.jp/t/BUYQ】
飛行機雲さん
イラスト【http://piapro.jp/t/bcRa】
528さん
コメント0
関連動画1
ブクマつながり
もっと見る【S+】
見えなかった振りをしてもいいでしょ?
聞かなかった振りをしてもいいでしょ?
私はまだ今まで通り 隣にいたいの
貴方とまだ今まで通り 笑っていたいの いたかった
【A】
「彼氏ができた」って君はいきなり言った
がつんと鈍器で殴られたような衝撃が
どうして 君の隣に立つ貴方は私の想う人
せめて...いたい
綾呑
最終電車の泣き声がする
願わくば君のその手を貸して
閃光さえすれ違って シャボンの花は伝う水へ逃げる
逃げた、空は無垢な曇り空 君の顔がきっと笑っている
「拝啓、幸せな晩春を」
あれから、僕はいつでも異常者に
なりきって、 描いた無言の
「刺して」
消えそうな朝焼けと重ねたら...
全てが終わってい...夏霧サラウ線香花火
霧音
1a
絶対のルーラー
きっと優しく笑ってて
柔らかく髪をなでる
嬉しそうでなにより
1b
甜(あま)く匂うファズも
すきになっていく
1s
月の日はいつだって...Bella
いちはる
A長く伸びた前髪切ってもらうの
チョキチョキチョキチョキ軽快なリズムに乗せて
髪をあなたに切ってもらうの
目を開くとあなたと目と目があった
bあなたの指先耳たぶふれた
ピアス穴を開けてもらう
sピラス ユラリ 揺らめくたび
ふっと 君を 思い出すの
穴が チクリ 痛むたびに
ふっと あなた 思い出す...あなただから、きっとね
湯島結代
a
さあさあ寄ってらっしゃい
新作完成しましたよ
手には取ってくれるがコメントなし
あらあらあちらも新作ですか
僕らの作品雑に置いて
あちらのブランド品へと群がる
b
まあ、仕方ないさ
あちらとこちらで同時新作...それでも作り続ける
湯島結代
A1
どうして片想いって辛いの?
ずっと貴方のことが浮かんでる
独りで抱えて悩んで
どうしてこんなに辛いのかな
考えるほどに分からない
B1
振り向いてもらえる予定なんてない
片想いで終わるかも
そんな孤独が普通になってた...孤独な片思い
アリス
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想