A
さしこむ陽の
やわらかな窓辺に
雨の忘れもの
夢の心地に歌うたう

S
ほら
届いたよ
だから
かえろう
空色のそらまで

A
ひだまりにも
まばたきの欠片が
ひとり残されて
夢の心地に歌うたう

S
ほら
聞こえたよ
いつか
泳いだ
空色のそらから

ゆりかごは
今日も
揺れてる

——ひらがな——

A
さしこむひの
やわらかなまどべに
あめのわすれもの
ゆめのここちにうたうたう

S
ほら
とどいたよ
だから
かえろお
そらいろのそらまで

A
ひだまりにも
まばたきのかけらが
ひとりのこされて
ゆめのここちにうたうたう

S
ほら
きこえたよ
いつか
およいだ
そらいろのそらから

ゆりかごわ
きょおも
ゆれてる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

そらいろ【確認用】hagihagi296様

曲があまりに素敵だったので先行して書いてしまいました。
文字数、譜割、イメージ等合わなければ
リテイク・修正対応させていただきます。

※タイトルは仮称です、改訂可能です。

閲覧数:132

投稿日:2021/09/25 01:13:10

文字数:316文字

カテゴリ:歌詞

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