初めて出会った日から
気がつけば経つ時間
二人で過ごした日々
なんとなくねかけがえない

手探りのwork
立ち止ってはまたwalk
惑わされてるfake
繰り返して
なんとかまだ
ここに居るよ


綺麗に綺麗に
なんて
考えすぎ望み過ぎ
うつむいて涙
気にすることなんか無いのに

もう明日にしよう
口に出せないから
聞いてくれない
だから
飽きるまで付き合うよ


モニターじっと見つめる
あなたの目を
あのね実はね
こっそり覗いてたりする
いつだって真剣ですね

テキスト広げては
喉元で止まるword
伝えたいことは
たくさん有る
それを紡いで
思いを奏でるわ


一つ前に戻るたび
変わっていくメロディも
引き出しの多さよ
決して記憶力のせいじゃない

消えてくフレーズが
あなたへ続いてく
私だけの道
だから
在る限り歌わせて


あなたを彩る
その中の一部だって
少し自惚れていいよ
次は何を歌えばいい?

ちょっと外れてる音も
ずっと高すぎる音も
うっと首かしげる歌詞も
グッド関係ないでしょ
響けメロディ
それでいいよ
全て自分だから

繰り返しが積もるたび
手が止まる事も増えて
夜空を見上げては
諦めようとするけど

自由に自由になんて
それに縛られてる
悩んだ結果なら
良くも悪くも
良いに決まってる

無限の選択肢
そこから選び取るあなただけの歌
それは
消えること無い宝物

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

僕の歌

自分に当てはめて、慰めてもらうイメージですかねw

閲覧数:238

投稿日:2013/09/10 00:51:19

文字数:600文字

カテゴリ:歌詞

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