(Aメロ)
空調の 快適な この部屋も
ベッドの 中だけは 熱帯夜
どんなこと してほしい、なんてこと
いまさら すぎるよね わざとらしい

(Bメロ)
熟れた肌を もてあそぶ 指先に 感じて

(サビ)
今夜なら 悲劇でも 歓迎さ
白い肌 重ねて 手招こう
Welcome to the secret place
called “room number triple six”
ありえない 快楽は for you

(Aメロ)
触れあって つながって ここにいる
じゃあさ こんなこと 自然だね
ふたりしか 分からない 暗号で
ほどこう 絡まった 思惑なら

(Bメロ)
ふざけあって じゃれあって 許される きっと

(サビ)
明日(あす)なんて 誰だって 分からない
それよりも この時間(とき) 満たそうよ
Welcome to the secret place
called “room number triple six”
結ばれる 瞬間は for us

(Bメロ)
悪魔さえ 羨むよな 爪痕で 感じて

(サビ)
今夜なら 悲劇でも 歓迎さ
薄れてく 記憶は エクスタシー
Welcome to the secret place
called “room number triple six
べとついた 手を舐めて for me

written by Ko-taro Kitamori

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

#666~room number triple six

閲覧数:117

投稿日:2009/05/03 01:59:53

文字数:605文字

カテゴリ:歌詞

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