歩んで行けると思った
進んで行けると信じてた
それが、本当に僅かな光でも
捕まえられると信じてた
あの時の僕なら。
今、世界を知って、
ほんの一部だとしても、
僕たちの世界を知って、
信じるということが
どんなに辛いか知って
それを乗り越えるということが
どんなに難しいか知って
それでも僕たちは
歩いて行かなければいけないと知った。
僕たちの"世界"は、
まだ終わっていないのだ
まだ、まだ始まったばかりで
まだ、知らないことばかりで
僕たちの"世界"は
僕達の、
僕達の、
僕たちが知ってる"世界"は
本当に、ほんの一部にすぎないのだから…
(だからぼくたちはあるくよ、
たとえこのさきにみえるひかりが、
ぜつぼうのかなしいひかりだとしても、
ぼくらのせかいをしりつくすまで、
ぼくらは、あるくよ
それがいきるって、ことでしょ?)
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想