あと一歩 一歩
君に歩み寄れたら
僕らは変われていたのかな
ずっと 君の
隣にいられるって
信じてたんだ


あの時の僕は弱くて
君の手も振り払った
それでも 君は
何度でも
その手を差しのべてくれた

君の手を握る勇気が
僕にあったなら
後悔もなかったのかな

あと一歩 一歩
前に進めていたら
未来も変わっていたのかな
きっと もっと
君と話し合えると
信じてたんだ


ねぇなんで なんで
君は隣にいない
僕の左に君はいない
ずっと ずっと
僕のそばにいるって
言っていたのに


ずっと ずっと
君に伝えたかった
僕からの言葉

ありがとう ごめんね
君に言えずにいたんだ
君を…
「愛しているよ」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

君への

2作目。


ある漫画を読んだら
書きたくなってしまった……

自分が書くと
こういう系が多いよねw


構成は、
サビ+一番+αみたいな感じですw



※名前の表示は「ゆづき。」でお願いします!

閲覧数:135

投稿日:2013/01/24 02:54:04

文字数:303文字

カテゴリ:歌詞

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