give-upって言葉がどうもピンとこなかった
彼女が俺をあきらめた朝にも いつかくるクリスマスの
サプライズを考えようと思ってた
次のジャンプを飛びきれなければ全部終わって楽になるのか
何もなかったような顔をするのか 胸に手を当ててみた

I’m sorry.心で叫んでいるのに 大切な人にほど届かないんだね
分かった時にはもう手遅れで 泣くに泣けない夜もあった
子供の頃から嫌だったあやとり遊びさ
気の利いた誰かがわざと負けるのを待ってるけれど
それは言わない約束ね
【S】
*JUST STAND BY START-LINE(YOU DO’T FINISH)
 (だるまさんが転んだ)
 FASTER THAN TIME-MACHINE(YOU CAN TRIP)
 (鬼さんこちら手の鳴るほうへ)


「愛してる」ってセリフは魔法の呪文さ 学校の先生がよく使ってた
試しに何度かうそぶいたけれど よく分からなかったテクニック
間違ったことも確かにあったさ 正しすぎてもいけないし
どう傷つければ傷つかないのか 自分の胸を突いた
【2S】
*繰り返し

「ありがとう」っていっつもいつもいつも言ってる
冷たい缶コーヒー あとでおごるからさ
昨日の借りはとりあえずツケといてくれると「ありがたい」
イマワノキワに間に合えばいい ダメならダメで二百まで
気長にやってりゃ世紀末 いつか分かってくれる
【3S】
*繰り返し

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

D.N.F.

TESTMANさんとのコラボ用

閲覧数:70

投稿日:2014/08/23 20:07:18

文字数:611文字

カテゴリ:歌詞

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