A
きっかけとかなんてさ 案外思い出せなくて
「気づいていたら」だってさ 不思議に思うんだ

A
笑う君を見てると 僕も笑ってられるんだ
その笑顔守りたくて 何ができるだろう

B
気づけないこと あるかもしれないけど
笑い合う僕ら 築いてゆこう

サビ
この地球(ほし)の中で 二人出会えたこと
長くはない僕らのページに 刻まれたんだ
誰も知らない未来 二人で歩いてゆきたいな
大袈裟じゃないよ

A
傷ついて傷をつけて 僕らは何かを知ってく
どこにあるのかなんて 焦る事はないさ

B
雨上がりの空 虹が彩っている
その先の「みち」を 共に行かないか

サビ
時間(とき)が流れてく 僕らも変わるだろう
でも君を好きだってことは 変わらないよ
「守りたい」と思う 大切な君がいるから
僕は生きてゆける

C
「言葉」だけじゃ伝わらないこと
僕なりの「思い」で伝えられたなら

サビ
この地球(ほし)の中で 響きわたる音を
君と共に奏でていたい いつまでだって

サビ
この地球(ほし)の中で 二人出会えたこと
長くはない僕らのページに 刻まれたんだ
まだ見えない未来 二人で色をつけたいな
僕ら色の未来

共に築いていこう

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

僕ら色の未来

「二人で築けたら、なんてさ。」

作詞/Kiduna
作曲/募集

閲覧数:160

投稿日:2014/08/03 00:03:31

文字数:513文字

カテゴリ:歌詞

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