今宵 杯掲げ 進む筈の途
荊に遮られ 閉ざされ 亡くした

いつから忘れた 彼方へ置き去りの夢は
贋物の城へ
ただ ただ 詰め込まれ

光に臨もうと足掻き続けた四肢は
ぐだぐだに疲れ果てて
もう 夢へと歩く事も忘れた…


ライセンス

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贋物

歌詞とは呼べないぐらい短いもの

なんとなく思いつきで書いたものになります

閲覧数:68

投稿日:2010/11/28 14:28:12

文字数:112文字

カテゴリ:歌詞

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