貴方の隣に居るせいで
ちっぽけな私は更にちっちゃく見えるのね
昼と夜で不安定になるのは
近すぎて眩しすぎて見えないからなのね
全部貴方の所為なんだわ
でも別に辛いとも思わないの
隣で一番に輝いていられるのが嬉しいの
私の体温を支配するのが
貴方が終わってしまう時は
真っ先に私を巻き込んで
どろどろに煮溶かして
お願いだから ねえ
貴方の隣に居るおかげで
小さな私はさりげなく寄り添えるのね
貴方に背を向けている時も
関係ないって背中を暖めてくれるのね
全部貴方のおかげなんだわ
とても幸せと気がついたの
隣で一番に輝いていられるのが嬉しいの
私の芯を揺さぶるのが
貴方がまた始まる時は真っ先に私を呼び起こして
中で生きるなんて、ないわ
お願いだから ねえ
氷のような劣等感も 灼熱の優越感も
全部全部 貴方のくれたものなのね
貴方が終わってしまう時は真っ先に私を巻き込んで
どろどろに煮溶かして お願いだから
貴方がまた始まる時は真っ先に私を呼び起こして
隣の大きな貴方 お願いだから
ねえ
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歌詞設定作品1
ブクマつながり
もっと見る遠くで同じ月を見ている
君に今 送るよ この言葉を
暗すぎる夜空に紛れ
涙をうまく隠してたつもり
たゆたう雫は落ちないで
無重力の渦に消えていった
それが自分だけだと勘違いして
履き違えたエゴイズム
君が泣いてるコトを見落とした
遠くで同じ月を見ている...インターステラ
ぼーかりおどP
四隅の囲まれた部屋から出られない 暗すぎて
寝ても覚めても見上げてる天井は 高すぎる
ドキドキ
いつの間にかスタートの合図は鳴っていて
みんなよーいドン
僕は人事のように気がつかないまま
ボケっとしてた
恋の徒競走も アタマの組体操もみんな後ろの方
広いハズの校庭が急に狭くなってくる!
四隅の囲ま...my small life
ぼーかりおどP
「世の中に3人の自分がいる」って聞いてから
街中をきょろきょろしてきたけど
案外そばに「僕」は居た
帰り道 電車の中で
同じコト思い出して
笑ったんだ
君は僕のドッペルゲンガー
似て似なる赤の知人
「灯台下暗し」とはよくいったモンだ
全然気づかなかったよ...doppelganger
ぼーかりおどP
咲かぬなら咲かせてみせましょ 世にも鮮やかな恋の華を
沈んだココロを持ち上げて いつか恋は愛に巡る巡る
一人 窓の向こうから 街を 眺めてた頃は
薄紅色の風も知らず
されど 焦がした想いは やがて コトノハを探し
ツボミは 世界を求め始める
傷つく事もあるでしょう 泣きたい事もきっとあるでしょう
そ...桜ノRevolution-改-
ぼーかりおどP
気がつけば目の前に2つの道
先は遠く暗くてよく見えない
日が暮れてチャイムが鳴り響いたら
僕は歩き出すコトになっている
今はどこまで歩いたのだろうか
選択肢だらけでわからない
いつかの決断はどう作用してる?
タイムマシンがもしもあるのなら
違う道行く僕に会いたい
右に進んだあの時が間違いと...It's (not) too late
ぼーかりおどP
望遠鏡の向こう側では
流星群が落ちてくるとか
3回願えば夢が叶うと
いつ来るかもわからない
流れ星に祈るほど
待ち望み続けるものならば
刻み込んだ願いを不定形に託さないで
目覚めよと呼ぶ声が聞こえて
少し耳を澄ましていたけど
それが幻だとわかっていて...メテオブリンガー
ぼーかりおどP
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