階段を駆け上って
鍵を開けて屋上入った
眩しいと目を塞ぐ私に吹く夏の風
今からでも遅くはない
遊び尽くせ数多のイベント
夜に映える打ち上げ花火を見たい今すぐ
日が傾く 終わりが近づく
じゃあ本気で楽しもうぜ
(もっと続け 愛しい夏よ)
(もっと続け プレシャスサマー)
(もっと続け 盛り上がる夏よ)
(エンジョイ サマーライフ)
おんなじ景色でも 全く違った 雰囲気
まるで別世界 蒸し暑くたってもいいよね
時計を見ながら夜の短さに悔やんでいても
色褪せない思い出が刹那を紛らわせてゆく
また今日も平凡だったね
それはそれで問題ないけど
退屈さにほんのりスパイス効かせたいかも
日が傾く 終わりが近づく
じゃあ本気で楽しもうぜ
(もっと続け 愛しい夏よ)
(エンジョイ サマーライフ)
おんなじ景色でも 全く違った雰囲気
まるで別世界 賑やかなのがまたいいよね
時計を見ながら嗚呼
やりきれないと悔やんでいても
身近なこの毎日に
何より夢中になれる
気づけばもう目の前
振り返る頃にはもう…
いや背を向けたい
気にせず今楽しめばいいじゃん
後先考える暇ないじゃん
とにかく今出来ること
(もっと遊べ 愛しい夏で)
(もっと遊べ プレシャスサマー)
(もっと遊べ 盛り上がる夏で)
(エンジョイ サマーライフ)
いつもの景色には 尊い毎日のセットが
色濃く映える 同時に移ってる夏の夜
振り返りながら夏の短さに悔やんでいても
色褪せない思い出が刹那を紛らわせてゆく
00:00 / 03:28
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想